1時間足

「いるかホテルチャネル」で”トレードの調子”を乗り越える!

いつもありがとうございます、春野ユキです!

あくまで最後の補助としてのインジケーターに関するブログを書いてきましたが(飽きて更新をやめていましたがw)、ついにオリジナルのインジケーターについて書く時が来ました!!


では、早速いるかホテルチャネルとその使用方法について書いていきます。
※配布については記事内に記述しております。

Yuki
Yuki

頑張って書きました。

いるかホテルとは

チャートの上下に現れる【白い線・青と赤の僅差線】がいるかホテルチャネルです。

ネーミングについては村上春樹氏の新著が先日発売されたことにちなんで、同じく村上春樹氏の著書「ダンス・ダンス・ダンス」にて主人公が”ユキ”と出会った場所がいるかホテルという場所、ということをふと思い返したので、そのまま命名しました。笑


これは【当たったら反発する!】という負けトレーダー特有思考で使えばロスカット一直線でしょう。そもそもインジケーターに沿ってチャートは動かないわけで、そんな当たり前な事を失念しているようでは負けるべくして負けているとしか思わないわけで。

ということで、今回はいるかホテルチャネルを使った【トレードの優位性】について書いていきます。

インジケーター解説~リペイント現象~

インジケーター、及びカスタムインジケーターには【リペイント】という現象が起こる。



知らない人のために書いておくと、既に確定したかに思えたインジケーターはチャートの動きで書き換わるのです。だから、MAが~RCIが~MACDが~RSIがこうなったから~~でトレードしていても、その確定した形が書き換わった時点で根拠破綻なわけで。


で、リペイントしないインジケーターも存在します。というかそういう風に作れます。いるかホテルチャネルをどっちにするかは結構悩んだんですが、【リペイント有り】で今回作りました。


いやいや、リペイント無しの方が安全に取引できるやんけ!


って思う人もいると思う。実際僕も勝てないときはリペイントなしのインジを買い漁っていましたしね。

でも、【インジケーターに沿ってチャートは動かない】ので、リペイントしないとそれはそれでただインジケーターを貫通してチャートは過ぎていきますし、そもそも【本当にチャートに合ったインジケーターの形すらわからなくなる】ので振り返りようもなくなるんです。つまり、現実に一番合った状態に書き換わってくれた方が正しいものを見れるんです。

そもそもインジケーターは補助であるので、それを見て取引を決めていては永遠に勝てません。


勝てる方法は存在しません。いいポジションでエントリー出来たらそれを適正に伸ばしていき、間違っていた場合は【どれだけ早く間違いに気づけるか】。これが最も重要だと考えます。つまり、最速でリペイントしたほうが【リアルタイムで使える】んです。


これを考慮したうえで上下に僅差で表示した赤ラインと青ラインはリペイントする可能性を図るものとしても機能すればいいなと思っています。


上記を理由に【ここにあたったら反発】のような使い方はできないよという説明でした。

では、インジケーターそのものの注意点を書いたところで具体的な説明を書いていきます。

トレードに調子なんてないからね。

負けたトレーダーの言い訳(※noteで書いた負けトレーダー集より)で


『最近調子が悪い』って言葉がある。

すげーわかる。気持ちはわかる。


でも、これパチンコとか競馬で「最近全然当たらない」って言っているのと同義であることにお気づきだろうか。そう、確かに調子というか優位性の取り方に”合う合わない”は存在するのだが、それをこたえられないのに調子が悪いと放つ時点で、これまでギャンブルだった、もしくはレンジで決まった勝ち方で運よく取れていただけだったということを認識すべきで、ただ調子が悪いというなら確証バイアス以外の何物でもない。


問題は、なんで調子が悪いのかという部分です。そこで言っちゃいけないのは「ランダムウォーク」という言葉です。


例えばドル円は107円前後を最近いききしているわけですが【ランダムウォークで1ドル1円になるか?】という話です。いくら有為転変といえど、これは様々な経済要件で理論上現在はほぼならない数値です。

つまり、この事からランダムウォークとはいえ、ランダムな部分とランダムではない部分があるということです。ということはつまり、調子が悪いというのは【ランダムな部分を見ているか、自分がやっていることがランダムなのか】ということに限定できるわけです。

もちろん何がランダムではないか、なんてわからないですが少なくとも根拠に優位性を持たせてあげれば、ただ調子が悪いというだけじゃなく、その理由や態勢の立て直し方を確定的な情報で振り返ることが可能と考えます。

今回、いるかホテルチャネルを用いて、【優位性】について書いていきます。無料で配布をしますが、別にこれから書く当たり前な記事がわかっていれば使う必要もないと思います。



突っ込みどころ満載だと思いますが、ぜひ春野ワールド()を見て楽しんでいってください☆

値動きの分解


上記の図は、【100円】と価値が固定のものがあったとして、それを罫線で表したものです。100円と決まっているなら、グラフも水平線になりますよね。(当たり前のことすみません)


ではこの100円が、90円以上110円未満になったとします。
すると以下のような図になります。

最低90円、最高110円、中央値100円ということが図でわかると思います。この図を(灰色の線と緑の線)を僕は本質的価格と定義しています。


この条件下でトレーダーに売買をさせるとこのようになります。

赤い線がトレーダーの売買による推移です。(つっこみどころがあるのはわかるよ!

読み取れる情報としては
・110円まで来ると最大値なので売るしかない。
・90円まで来ると損ねなので買うしかない。
・100円では優位性がどちらとも言え買いと売りの勢力で揉む
・赤い線が「トレーダーの売買」
・緑と灰色の線が「本質的な価値」


です。
ここで最も大事な優位性を考えるとこんな感じ。↓

想定される最大最小が決まっていればこのように値動きの優位性を取ることができます。


ここでにテクニカル分析マンたちはエリオットやプライスアクション、チャートパターン、ハーモニックパターンをみていますが、その先に確かなる優位性と僕は認識しています。

なのでテクニカル<優位性ということだと解釈して、この後を読み進めてください。


「いや、そんなのわかってるよ。でも上限下限もわからないし、トレンドになったら終わりじゃね?」って思った方。


「ここまでの記載では、確かにトレンドで終わりです。でも、だったら終わらせなければよくね?上限下限がわからなくてもいい方法を作ればよくね?」というのがこの記事です。

では、続けます!

Yuki
Yuki

「終わらせなければ始まらない」加速装置!!

本質的な価値の移動

ここで先ほど【90円~110円】だった価値を、【80円~100円】に移動します。すると以下のような図の推移になります。

ここにトレーダーの売買を加えます。(赤い罫線)

こんな感じです。

ここで注目してほしいのは、本質的価値の優位前と推移後でレンジの上限がずれる、つまり【優位性】も変動しています。

先程は90円でロングを入れれば極めて高い優位性でしたが、この図では、中央値、つまり五分五分くらいの優位性しかありません。このように、価値の変動に対して優位性も追従し、変動し続けるわけです。


ということはですよ?

本質的な価値が変動して、下がるとしたなら、【トリプルボトム、ダウ理論(高値切り上げ底値切り上げ)】この動きってなんの根拠があるんですかね?????

これまでもダウ理論、チャートパターンプライスアクションハーモニックパターンで散々負けてきたと思うんですが、

調子が悪いんじゃなくて、それ以前に、本質的な価値の移動を、勝手な解釈で無視しただけじゃないんですか?と思うわけございます。
(すべてがこれだとはもちろん思いません)






で、あるならば!!


いま価値が変動していなければレンジのような優位性の取り方、価値が変動しているなら【パターンが有効かどうかに根拠も持てる】し、【チャートの上下=トレーダーの売買によるブレに騙されない】ということが比較的根拠をもって狙えると思います。



…が!

正直こんな【レンジ価格】、みえるわけないですよね。

僕もわかなんないです。


そう、実際のチャートはこれである。

でも、これが見えなくてもさ、
落ちているなら流れは”下向き”でしょ?

つまり、

こんな感じで流れを可視化することができたら、優位性をもって、手法やインジ、パターンの精査が可能になる要素だと思いませんか?

そう、僕はトレーダーの売買によるランダムな上下なんて気にしてなくて、こうした流れを見ているんです。


じゃあ、どうやって見るのって話だけど、

その為に「いるかホテルチャネル」を作りました。

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