1時間足

【スマホ可能】一目でわかるボリンジャーバンド

いつもありがとうございます、Yukiです。

インジケーターについて書き溜めているこのブログで言っちゃだめなんだけどね、突き詰めていくとインジケーターなんてぶっちゃけどれ使ってもあんまり変わらないんでちょっとブログの更新を怠っていました。笑


でもまぁ、使い方を制限すれば、1本の矢くらいにはなるので、今回は思考を変えて【ボリンジャーバンド】の有効活用方法についてポイントを絞って書いていこうと思います。


結構初心者向けの記事になる予定なので、あたりまえでしたらスンマセン!

Yuki
Yuki

ブログ久々すぎてログイン情報忘れて焦った。。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドはざっくりいえば、真ん中の線が 過去20日の終値を元にして計算された単純移動平均線と、上下に標準偏差を計算したラインを付けた三本の線です。 (期間20の場合)


標準偏差とは、あなたがテストで平均点より上の点数を取るとして、あなたの点数が平均点より上だったのか、それとも平均点かつ最高得点を取れているのかの違いを表すようなもので…かいつまむとボリンジャーバンドは平均にそんな標準偏差を加えたMAの兄弟みたいなもんです。

±σタッチの逆り負けについて

いきなりσ(僅差)ってワード出しちゃいましたが、基本的なボリンジャーバンドについての解説は検索いただく範囲で事足りるので知らなくて興味ある方はググってみてください。(ググっても勝てるようにはなりませぬ)

で、よくいるのがボリンジャーバンドの【σ2or3での逆張り】で負ける人です。

一番下の線がσ2ですね。

色んな所でボリンジャーバンドを使った逆張りについて手法がのっているのですが、いかにも使えそうに見えるんですが、これだけだと、ただお金を失いたい自殺志願者手法なんです。

よく見れば最初のポイントでロング入れた人はロスカット、ゼロカットで資金を溶かしますね。チャートは過去にはたくさん聖杯があるんですが、過去の聖杯は過去のみ有効です。


というのも!!!
ボリンジャーバンドには、
±1σ標準偏差内で動く確率:68.27%
±2σ標準偏差内で動く確率:95.45%
±3σ標準偏差内で動く確率:99.73%



と反発を期待させる謎理論が提唱されているため、勘違いした負けトレーダーとそれを餌にする偽トレーダーは逆張りロジックを作ってしまったわけです。(戦略として行われているプロトレーダーの方もいますのであくまで安易に使用して負ける人を意図して書いております)

で、なぜ負けてしまうのかというと、統計学的上、日々の市場価格が、一定の平均・分散を持った正規分布に従う独立の確率変数であるならば、上記仮定・前提は正しい可能性があります。

しかし、市場価格は連続性を持って推移しており、そもそも独立の確率変数ではないので数学的に言えば間違った考え方となります。よって、計算上も負けて当然と言えるわけです。


今回は、そのような短絡的ではなく、もうひとつの大事な特性である、【スクイーズ・バンドウォーウ】に着目していく。この単語がわからない方も検索してもらうと一発でわかると思いますが、ようは標準偏差の収縮=トレンドメリハリ的なやつです。

見える化・可視化

代表的なチャートパターンを春野クオリティでざっくり書きました。

色を塗った場所って、塗ってない場所よりも【値幅が小さい】ですよね???そこでは標準偏差も収束するとキュキュっととじてスクイーズ状態になります。

今回は、きゅきゅっとなっているスクイーズから次のバンドウォークを想定してく考え方をしていきます。もちろんスクイーズしたからチャートパターンの中間点というわけではありませんが。

と、まぁここまでは当たり前のあたりまえです。
今回は【バイアスに邪魔されないスクイーズ】の判断方法を書きます。別に新しい手法ではありませんのでご了承を。

サブチャートに入れちゃお☆(スマホ可)

なんだかんだいっても、僕でも逆張り狙っちゃうくらいには色んなバイアスがかかってしまうBB。


で、あれば【バンドウォークかスクイーズを見るためだけにサブチャートに入れちゃう】という限定的な使い方をしてみるのもありかと思います。※間違ってもオシレーターを組み合わせて、これがこうなったらいける。。。みたいなロスカット手法は生み出さないでくださいね。

で、スクイーズを探します。

おわかりいだだけますか?

丸く囲ったスクイーズからバンドウォークとともに伸びております。つまりスクイーズに入ったら「今後どっちへ行くか」の策定をしていくことが可能なケースがあります。

もちろん方向感はバンドウォーク開始後に出るので、いきなり大ロットはおすすめできませんが。。


というわけで今回は【”タッチしたら逆張り”という】というバイアスを回避するために【サブチャートにBBをいれて、スクイーズしているかを観測する】という使い方の提案でした。


スクイーズはボラがないものの、今後の予兆が出ることが多いので、この区間に入ったら今後の方法感を時間や分析でみてあげることで優位性を増やす証拠探しをしてみてください。

春の雪

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