1時間足

【手法公開!】Echo(エコー)で1時間足を狙い撃つ

Yuki
Yuki

手法は、自分で使いこなせるようになって手法になるのをお忘れなく。

お世話になっております。インジケータートレーダーのYukiです!

今回は珍しく、
インジケーター解説は無く、手法のみを紹介します。


この手法は、Echo(エコー)という名前で自分の中で管理しています。 メインロジックは、インジケーターを代表するMoving Average(移動平均線)を用いた手法となっております。

なお、1時間足限定のロジックです。さらに上位時間足には効くかもしれませんが、下位時間足にはお勧めできません。

では、本題に入ります。

メインロジックに使用するもの

今回メインロジックに使用するものは、
・EMA(指数移動平均)
・WMA(加重移動平均)

上記2種類の移動平均線を使います。

EMAでよく3本使いでパーフェクトオーダーやグランビルの法則を観ている人も多いと思いますが、WMAってご存知ですか??

WMAについて

WMA(Weighted MA, 加重移動平均線) は、海外ではかなり使われている移動平均線です。

特性として、 直近の価格を重視してウエイトを置いている移動平均線(EMA・WMA)のなかでも一番直近を重視したもの。つまり、”最も反応の早いMA”というわけです。よってダマシも多いわけですが。。

Yuki
Yuki

素早いインジケーターなので当然、矛先のリペイントもかなりあります。

2つのMAの組み合わせを解釈する

今回のメインロジックの2つのMAの意味合いを確認します。

・EMA:トレンド転換を察知する
・WMA:トレンド形成を察知する

同じじゃないですよ!笑

どちらもより素早い計算式のMAですが、その中でもスピードが、WMA>EMAなのでこの二つを使って作用を見切ります。

Yuki
Yuki

Echoという名前は管理番号みたいなものなので意味はありません。

導入する

EMAは期間25、色は黄色。
WMAは期間15、色は赤色でセットしました。

導入完了です!

基本的にメインロジックは、黄色(EMA)より反応の早い赤(WMA)が上なら上昇トレンド、逆であれば下降トレンドです。

手法とは、勝ち負けに理由をつけることが自分の中でできるものなので現在のままではそれができません。”クロスしたら~”ではリペイントでも騙され、すぐリバって騙されます。

ここから、複合的な手法を組み立てます。

Yuki
Yuki

安易に”クロス”を見る手法では勝敗に理由をつけることができません。

手法:Echo(エコー)セットアップ

2本のMAを使った”クロス”単体では使い物にならないため、布陣を敷きます。

これが1時間足ロジック”Echo(エコー)”です。

インジケーターは以下の通り。

メイン
EMA:25(黄)
WMA:15(赤)

HT_BB_ZONE:zone1~2、2~3にカラーリング

■サブウィンドウ1
ストキャス:5.2.2
(20、80にライン)

■サブウィンドウ2
Money Flow Index:14(20、80にライン)

ロジック解説

このサイト自体のロジック解説方法をお読みになっている前提で進めます。

まず作用の認識は、以下の通りで行います。

作用条件

赤(WMA)が黄(EMA)より、上であれば”上昇”を下であれば”下降”を作用と定義して、その反作用を逆張りで狙います。これがメインロジックです。

作用の定義を複合化させるためにサブ1ではストキャスを、サブ2ではMFIを使用します。

作用条件②

ストキャスが80以上で天付近、20以下で底付近、天底に到達後、ラインを割って中央に乖離埋めをするタイミング。※ラインは目安です。必ずしも効くラインは存在しません。

作用条件③

MFIが80以上で天付近、20以下で底付近、天底に付近で、中央に乖離埋めをするタイミング。※ラインは目安です。必ずしも効くラインは存在しません。

NGフィルター

BB±2~3σ(青いカラー)内にいる間は、トレンドが強く逆張りは非推奨。内側のグレーゾーン内でエントリーをする。

上記エントリー要件を満たしたポイントが2か所である。
ロジックとしての作用は、黄色(EMA)とチャートの乖離なので、そこに戻るであろうタイミングを逆張りで狙います。

あえて、エグジット要件は書きませんがエグジット条件の目安としては上記に書いた黄(EMA)まででいいかと思います。

作用に対して発生する反作用を複合的に見て、乖離を戻す反作用を狙うロジックでした。

時間足を落として、別の分析で入ればかなり優位性の高いエントリーが期待できる手法なのではないでしょうか。

ぜひ手法にお困りの方は、一度デモでこの手法をリアルタイムでお試しくださいませ!

Yuki
Yuki

手法を検証するのであれば、組み合わせは変えずに少なくとも1か月ほどは使い込んだ方がいいと思います。

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