FX攻略コラム

【FX初心者向け】PC版?スマホ版?MT4で稼ぎたいならコレ!

Yuki
Yuki

スマホで出来るならスマホでやりたい!って思っていませんか?

FXは、始める前に必要な情報はとにかく多い。


使用する証券会社が国内なのか国外なのか、国外だったらどこがいいか、チャートソフトはどうすればいいか、、、など。

この記事では、これからはじめる初心者の方、また中級者以上の方でスマホ取引でプラス利益を出せていない人に向けたおすすめのトレード環境について書いていきます。

チャートソフトは『MT4』を使おう!

当サイトでは、 メタクォーツ社 『MetaTrader4』という無料のチャートソフトで解説をしております。

他にもいくつかチャートソフトがあり、操作性やUI、収容されるインジケーターなど人によってチャートに求めるものが異なるため、ネットで検索すると評価が分かれてきます。

私がMT4を使用している理由は「配布されているカスタムインジケーターの数がMT4が最も多い(気がしている)から」です。

同じく「MT5」というアプリケーションもメタクォーツ社から出ております。一応MT4の上位互換版という肩書ですが、MT4のカスタムインジケーターはMT5では使えません。

ですので上記理由からPCのチャートソフトは「MT4」一択です。


そもそも初心者の方は、「カスタムインジケーターって?」っていう人多いんじゃないかなって思うので、インジケーターとカスタムインジケーターの違いについて軽く触れていきます。

カスタムインジケーターとインジケーターの違い

カスタムインジケーターならこんなチャートを作ることもできる!

『MT4』にはストキャスティクスやMACD、RSIなど複数のインジケーターが搭載されています。


インジケーターにのめり込むことがあれば「RCI」、「矢印(サインツール)」など見覚えのないインジケーターに辿り着くことがあると思います。


私も「あれ?RCIが入っていなけどRSIでいいのかな?」「サインツールダウンロードしてみたけど、スマホだとどうやってインストールするの?」となった覚えがあります。


ざっくり説明するとMT4では初期搭載されているのがインジケーター、有料無料問わず追加ダウンロードして手動でチャートにインストールするものをカスタムインジケーターと定義します。

そしてその追加できるカスタムインジケーターは世界中の有志によって作られており、既存のインジケーターに機能を追加したものや、完全に新しいロジックのものまで無数に存在します。


PC版のカスタムインジケーターのダウンロードサイトや導入方法は検索すればたくさん出てきます。一方、スマホ版の導入についてはやり方がほとんど出ないと思います。

では、次の項目でスマホ版について解説いたします。

スマホ版はインストール不可能

見出しで答えを書いてしまっておりますが、

スマホアプリ「MT4」及び「MT5」にはカスタムインジケーターを入れることはできません。

恐らくこれからアップデートで可能になったとしても、PC版と互換性は恐らくないと思います。

Yuki
Yuki

ちなみにスマホ版「MT4」と「MT5」は搭載インジは同じです。

PCとスマホ、どっちの方が稼げるのか

”稼ぐ”と語弊が生じるであろう言葉をあえてタイトルに出しました。

結論は『PCであれば間違いない』です。

理由は、スマホで出来てPCで出来ないことがないからです

逆を言えば、PCで出来てスマホで出来ないことはカスタムインジケーターの挿入以外にも多くあります。(記事が長くなってしまうのでこれについては検索してみてください)

じゃあスマホ版いらなくね?って思う方もいるとはおもいますが、例えば分析方法がラインやチャートパターンが中心でMA(移動平均線)くらいしかインジケーターが必要ない方はスマホMT4だけでも事足りるのです。


このサイト、及び私は様々なカスタムインジケーターでチャートに向き合っているのでPC版はマストです。とはいえ、現在の私は疑似的にカスタムインジケーターのような役割をインジケーターに見だしているので「フラクタルゾーンSP」をはじめとしてスマホでも簡易的に分析はできるようになっています。

相場で稼ぐことは決して甘くないです。1割も勝てる人が居ないと言われているのにスマホでちゃちゃっと見ただけで稼げるわけありません。

なのでスマホで見れた方が楽と思っているのであれば、どのみちチャートに勝つことは難しいと思います。PC版や様々なインジケーターを使い込んだうえでスマホの機能で十分と判断できた場合にスマホ中心に切り替えればいいんじゃないかなと思います。


ちなみに余談ですが、自動売買ソフト(通称EA)も、PC版じゃないと稼働できません。

筆者の使い方

私はスマホ版は使っていない。ということはなく両方使っています!

使い分けは下記のようにしています。

■スマホ『MT5』
エントリーやエグジットなど裁量の注文は、PCの前であっても必ずスマホで行っております。理由はスマホから始めたので操作感が慣れているということと、停電や急用などでPCを離れなくてはいけないときでもスマホで操作ができるからです。

また、様々な検証をしてチャートに入るタイミングを簡易的にスマホで分析することができるようになったので、スマホでチャンスを見つけたらPCで詳細分析をすることもあります。

ちなみにスマホがMT4ではなくMT5なのは、スマホ版はこっちの方が使いやすいからです。

■PC「MT5」
完全に分析用です。現在もカスタムインジケーターをインストールしては組み合わせたりしながら検証しています。


というわけでPC版とスマホ版のMT4について書かせていただきました。カスタムインジケーター巡りの旅は本当に楽しいですよ~!笑

ただ、いろんなところで書いていますが、有料無料問わずどんなに優秀なカスタムインジケーターでもそれ一つで相場に勝てるものは存在しません

長所も短所もありますが、それ自体も相場や環境で変化します。

意味があったり意味がなかったりします。

なので内部計算式に問わず、その意味が無かったり有ったりするところを補完しあう組み合わせとパラメーターを見つけると、ファンダやラインなど正解のわからないチャートの世界で、幾分か優位にエントリーはできるのではと私は希望的観測を今日も抱いております。

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