1時間足

ストキャスユーザー必見!「Adaptative Stochastic」

Yuki
Yuki

FXを始めたての頃、ストキャスは最強だと思っていました。

Yukiでございます。

今回も無料でダウンロードしてきたインジケーター 「Adaptative Stochastic」をご紹介します。

ざっくりとご紹介するとストキャスですが、チャートに対する反応の細かさと、エントリーの可視化に特化した印象のあるインジケーターです。

その前にadaptativeの意味がわからなかったので記事を書きつつ意味を調べてきました。

適応能力がある、ストキャス!という意味になりますね。僕が事前に抱いていた所感と同じようなネーミングですが果たしてどんなインジケーターなのでしょうか。

では、早速チャートに導入していきます。

チャートに導入する

導入完了です。

まず一見、かなり見やすいですね。色々な情報が視覚的に判断しやすいインターフェースです。

裁量トレードでは、シンプルなロジックかつ視覚的に簡易判断ができるとかなり望ましいのでコレかなり重宝するんじゃないでしょうか。

デフォルトの配色カッコイイ!

インジケーター詳細

チャートはUSDJPY 60M。

属性は以下の通り。というか普通に可変型ストキャスです。
・サブウィンドウ
・上下固定:固定あり、張り付きあり
・リペイント:矛先に発生

最適化をする

1時間足=中の波に最適化をしていきます。単体でエントリーロジックをある程度定めて、複合的にみていけるように調整します。まず通常のストキャスとの違いから確認します。

ほぼ同じパラメーターでの比較。通常のストキャスに比べてAdaptative Stochasticの方がきめ細やかな、それこそ適応性のある形になっております。ここはこのインジの最大の特徴として活かしていくポイントでしょう。

パラメーターのfast/slow_ATRがその部分にあたるため、ここは変更なしで今回は調整します。ですので、期間(periods)を絞る形でチャートに最適化を図ります。

期間を5に変更してよりスマートにチャートに合わせました。

期間を絞ったため、結果論では精度は上がるもののリペイント幅とダマシが増えるのが二律背反なポイント。

しかしながらどのみち複合的にチャートとは向き合うべくなので、一点に優れた方が組み合わせやすくなります。

作用反作用の法則でいうところの、作用を観ることに特化したストキャスの完成です。

【手法例】 Adaptative+BB+MFI

では、ここで複合的に使用できる組み合わせを考えます。

まずエントリー特化型のストキャスに仕上げたため、エントリーポイントの優位性の確認におなじみボリンジャーバンド±3σを使用します。

エントリーポイント否定の型を確認できるようにするために今回はMT4に初期搭載されているマネーフローインデックス(通称MFI)を初期設定で使用します。なぜMFIを選んだのかという理由としては、果てしない組み合わせを検証していた際に、「なぜかストキャスと違う動きをする時がある」からです。

下の画像では赤い縦線が”エントリー不成立パターン”、青い線が”ロジック通りのエントリー~エグジット”になっています。では、今回考察した手法例の条件に入ります。


【型】
メイン

・ボリンジャーバンド 期間:20 僅差:3
サブウィンドウ1
・Adaptative Stochastic 
サブウィンドウ2
・Money Flow Index 期間:14

【エントリーロジック】
条件①:Adaptative Stochasticが上下どちらかの赤線を割ることで”作用”を確認
条件②:内側の青線を更に割る時にエントリー

【エグジットロジック】
条件:Adaptative Stochasticの中央緑点線。ボリンジャーバンドがバンドウォークを始めていれば反対側の赤線まで、など裁量要素多めに判断。

【エントリー不成立パターン】
条件:Money Flow IndexがAdaptative Stochasticと反対の動きをしているとき。

何度も書いておりますが、条件成立時にエントリーパターンが成立していたらエントリーではなく、あくまでトリガーは15分足や5分足などの下位足で判断してください。

1時間足でタイミングを計っていれば不必要なエントリーを防ぐことにつながります。相場に絶対などありえませんから、極力エントリー回数を絞ることがトータル勝利にかなり近づく要因だと僕は思っています。

ダウンロードはこちらから
※外部リンク

https://www.abysse.co.jp/mt4/indicators/Adaptative%20Stochastic%20v4.mq4

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